西海市議会 2022-12-09 12月09日-04号
◎市長(杉澤泰彦) まず、ここに至るまでの中で、昨年12月の全員協議会でも、こういう方針でいくということは皆様方にもお伝えしております。 そういう中で、オランダ村に非があるのかということはこの契約の中の第17条に書いてあることでありまして、これは、相手方に著しい非があるときは解除できるという形になっているんですね。この条項でいくんじゃなくて、これはそういうふうに思っていませんので。
◎市長(杉澤泰彦) まず、ここに至るまでの中で、昨年12月の全員協議会でも、こういう方針でいくということは皆様方にもお伝えしております。 そういう中で、オランダ村に非があるのかということはこの契約の中の第17条に書いてあることでありまして、これは、相手方に著しい非があるときは解除できるという形になっているんですね。この条項でいくんじゃなくて、これはそういうふうに思っていませんので。
改編実施に取り組む際には関係機関との十分な協議、検討を行い、利用者の方々へ丁寧な説明を重ねながら、皆様方のご理解を図ってまいりたいと考えております。 次に、3問目の特別障害者手当の周知等についてのご質問にお答えします。 特別障害者手当は、重度の障がいを有し、日常生活において常時特別の介護を必要とする在宅の特別障がい者の精神的、物質的な特別の負担軽減を目的として支給されております。
その後の利活用につきましては、今後地元自治会の皆様をはじめ、広く市民の皆様方の御意見もお聞きしながら慎重に検討してまいりたいと考えております。
市民の皆様方に対し、改めてテレビカメラの設置を洪水等からの避難、そのほかにどのように結びつけていけるのか、当局よりテレビ放映についての目的等お伺いいたします。
いずれにしましても、子どもたちが通いたい、保護者が通わせたいと思えるような魅力ある学校づくりを進めてまいりたいと考えておりますので、皆様方の御協力と、また御指導をよろしくお願いしたいと考えております。
今議会も皆様方のご審議を賜りたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 本日、令和4年第4回西海市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、ご出席を賜り厚くお礼を申し上げます。 本日は、第4回定例会の初日に当たり、条例案8件、補正予算案8件、その他の議案3件、報告1件の計20件の議案等を提出しておりますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
我々も実際、皆様方に、関係者といいますか、商工会でありますとか、農業、漁業、いろいろな関係者の皆様方に説明するだけのあれはありませんので、県のほうとも相談させていただいて、開催に向けて準備をさせていただければと思います。 ○議長(宮本一昭) 8番、田川正毅議員。 ◆8番(田川正毅) 県とは相談すると。
今日は、市民の皆様方から頂いたお声と私の体験を交えて、質問項目は5項目作りましたので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従い、質問させていただきます。 まず初めに、名切地区の通学路についてお伺いいたします。
今後も諫早市の伝統文化を伝承するため、全市民の皆様方によりまして、御尽力していただければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、質問に入らせていただきます。 大項目の1点目でございます。 下水道事業の整備状況及び今後の計画等について、お尋ねいたします。
45 ◯教育長(石部邦昭君)[31頁] 今検討しておりますので、その時期になりましたら皆様方に御披露したいと、また、御協力をお願いしたいと考えております。
このような市民の皆様の信頼を裏切るような事態を生じてしまったことについては、私も市民の皆様方に改めて深くおわびを申し上げるところでございまして、二度とこのようなことがないように努めてまいります。 また、議員から、誤った情報を流布されるのであれば何らかの対応が必要ではないかということでございます。
市の職員の皆さん方も、コロナというまた別の仕事が重なって大変とは思いますけれども、どうぞお体のほうには気をつけられて、公務に精励され、市民の皆様方に最高の行政サービスをひとしく提供していただきますようにお願いをしたいと思います。
判決が出た後に、その原告を含む団体の皆様方からぜひ話をしたいという申出がありましたので、そちらのほうに私一人で出向きまして、その皆さんのお話を聞いたところであります。裁判について原告が勝訴をされたということでございましたので、そのことをお聞きし、そしてその中で、先ほど議論になりました求償権等について改めて行うべきではないかというようなお話でございました。
どういったものが将来負担比率なのかということは調査をしていただければ分かるわけでありまして、そこは議会の調査の中で、ぜひそれぞれの議員皆様方の調査の中でやっていただきたいと思いますし、そういった中で松浦市はどうなのだということについては適宜お答えをしていきたいと思いますので、その辺はぜひ御理解賜りたいと思います。
というのは、私もまちづくりの基本政策としてカーボンニュートラルを挙げているわけですけれども、議員の皆様方から、まだまだ形が見えないよと、結構そういう指摘を受けるわけですけれども、この環境というものについては自分たちが主体的にならないと、そして自分たちが、一人称ですよね、私という形で。今どうかというと三人称で、彼らが、誰かがというような状況で今進めているんじゃないかなと思っております。
そしてまた、職員、庁舎内でも各課横断的にやっていかなければならない、これが大原則となりますので、その情報公開については、できる限り皆様方と共有をすることによって一緒にまちづくりをやっていくというような方向性でいきたいというふうに思っております。 ○議長(宮本一昭) 打田清議員。 ◆7番(打田清) ありがとうございます。今の市長の言葉を期待いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。
今回の一般質問よろしくお願いいたしたいと思いますが、令和4年になって初めての定例会の中で、職員の皆さん方も4月に異動があって、また、職務に就任をされた皆様方、この場を借りてお祝いを申し上げたいと思っております。以後、よろしくお願いいたしたいと思います。 ちょうど土曜日でしたか、梅雨入りをしました。
本市の玄関口であります諫早駅がすてきなピアノの音色が響き渡る市民の憩いの場となり、訪れる皆様方へのおもてなしの1つになるように取り組んでまいりたいと考えております。
それと、市の事務事業だけだったら案外出しやすいと思うのですけども、市内全域の分となってしまいますと、当然、市民の皆様方の協力とか、企業の方の協力等もありますので、その辺はしばらく時間がかかろうかと思ってます。
本日の新聞報道などによりますと新幹線開業まで、あと100日ということが載っておりましたけども、市民の皆様方とともに楽しみにさせていただきたいと思います。 また、今年の梅雨入りが先週11日に発表されまして、昨年より1カ月、平年と比較いたしますと1週間ほど遅くなっているということでございました。 今年は諫早大水害から65年、長崎大水害からは40年という大きな節目の年でもございます。